必殺錆封じの上にエポキシ塗料を塗装したいのですが。 【必殺錆封じ】を塗布後、表面にタックがある間にエポキシ系塗料を塗布した場合、瞬時に硬化反応をおこす為、【必殺錆封じ】を塗布後12時間以上乾燥させ、表面がガラス状に硬化してからペーパーをあてエポキシ塗料を塗布してください。 ※乾燥時間は、気温20℃・湿度60%の環境下での目安です。
錆封じの上塗りとして、水系塗料は大丈夫でしょうか? 【必殺錆封じ】を塗布後12時間以上乾燥させ、表面がガラス状に硬化してからペーパーをあてエポキシ塗料を塗布してください。 ※乾燥時間は、気温20℃・湿度60%の環境下での目安です。
【パワー防錆NKRN-66】と【配管補強パワー66】の違いを教えてください。 どちらも防錆補強のできる製品です。 【配管補強パワー66】は粘度が高く錆穴などの欠損箇所の補修・補強に、【パワー防錆NKRN-66】は広範囲の補修・補強にお勧めしております。
耐候性はありますか? 下塗りとして使用する製品は対候性が低い為、対候性の高い塗料で上塗りを行ってください。 ●下塗りとして使用する製品 必殺錆封じ / EP039 / SP041 / NKRN-66 / 配管補強パワー66