建造物施設設備改修

常識を変え

劣化した鉄やコンクリート、
スレートなど
壊すことなく【 再生・延命 】
それだけなく【 強度の復元 】までも
可能にした新技術

工法

01Features

新素材の表面処理効果で、対象物と一体化
強力な補修・補強を実現

この度染めQの「補強工法」でスレートの外壁を施工された
「日東亜鉛株式会社」様にて実際の施工の様子や、
「補強工法」を導入頂いた理由についてお話しを伺いました。
是非、お客様の声をお聞き下さい。

■強度試験—スレート

未補強の板は簡単に割れたが、補強した板は何度叩いても割れなかった

■強度試験—コンクリート

コンクリートブロックの一部を補強しハンマーで力いっぱい叩いてみると…

02Features

補強工法を支える多様な
特殊工法も開発

5℃以下では施工不可能な従来の塗装工事。
それが-10℃でも施工可能。

冬場の施工がいつでも可能に!

湿度が80%を超えると作業できないのが通常。
それが湿度90%以上でも施工可能。

夏場の高湿度環境でも
施工が可能に!

スプラッシュゾーン、トンネル内、橋桁など
水分が有っても除去する事なく施工可能。

水に濡れる場所でも施工が可能に!

03Features

廃棄物を出さない
稼働も止めないで、再生・長寿命化

古くなったモノを取り壊さずそのまま利用するため、
廃棄物無し・短期施工・低コストでの施工を実現。
しかも、改修時に工場や店舗の稼働を止める必要もない
また、優れた耐久性で改修後の状態を長期間維持。
「補強工法」がどこよりも長期保証をしている理由は
この長期耐久性にあり。

施工事例

ほんの一例ですが・・・

■スレート屋根の補修・補強

■クラックだらけの劣化した工場床

■錆でボロボロになった鉄骨階段