施工の苦闘物語

遮熱ROOF

今回の施工現場は… MISSION

8月某日 気温35℃ 湿度78%
機械部品工場 折板屋根:約400㎡ 遮熱塗装

使用塗料:遮熱&フレックス(水系)

工場のお盆休み中での屋根の遮熱塗装。
気温も湿度も高い中、簡単な清掃、養生の後、塗装開始。

1日目 2日目 3日目 4日目
高圧洗浄清掃 養生後、
下塗り塗装
(プライマー塗装)
配管下など
細かい部分の塗装
上塗り塗装
(遮熱&フレックス)
エアコンの室外機や配管が多く、刷毛やローラーを使って細かく塗装
屋根表面温度は50℃以上
広い部分はエアガンスプレーを使用
ただただ、熱い
塗装を終えたところで
通り雨に襲われる
完全乾燥していなかった箇所は、
別日に補修
before

BEFORE

after

AFTER

屋根の遮熱は今や常識?

屋根は太陽光をもっとも多く浴びる場所です。
染めQの「遮熱 and フレックス」を使った屋根の「遮熱 ROOF施工」は、
独自の技術開発により、低コストで高い遮熱効果を長期間持続します。

断熱と熱放射のダブル効果

熱伝導率を低くし、躯体に熱が伝わるのを防ぐ下塗りと、熱を反射・拡散させ、熱の元になる近赤外線を93%反射させる上塗りとのダブルの効果で、室内の温度上昇を防ぎます。

高い耐久性、防錆力

独自の技術で開発した、シートのように柔軟で丈夫な下塗りが、屋根の凹凸や劣化部分にもしっかり密着。
赤外線93%反射
カタログダウンロードはこちら お気軽にお問い合わせください

製品・施工サービスを探す