2024.10.21 資材変更のご案内 インフォ 資材の変更についてご案内いたします。 容器、ラベルデザイン及びGHS改訂に伴う記載内容の変更となっており 製品の仕様や品質、容量などに関わる変更はございません。 詳細は、下記添付資料をご確認ください。 ※更新日：2024年10月21日 20241021_製品ラベル変更のご案内 20240919_製品ラベル変更のご案内
2024.10.08 静岡県の新技術・新工法情報データベースに製品が登録されました インフォ 弊社の補強系製品「パワー防錆NKRN-66」が 静岡県の新技術・新工法情報データベースに登録されました。 【登録情報】 ・登録番号：1806 ・新技術名称：パワー防錆 NKRN-66 ▼詳しくは下記へ http://www2.pref.shizuoka.jp/all/new_technique.nsf/web_cate/DE9DD8A52BB8DA2949258BA300168BC7 「パワー防錆NKRN-66」はNETIS、IT’s（茨城県情報データベース）にも登録されています。
2024.08.01 製品ラベル変更のご案内 インフォ この度、下記製品についてラベル変更の準備を進めております。 変更内容はラベルのデザイン及び社名ロゴ変更、GHS改訂に伴う記載内容の変更などとなっており、 製品の仕様や品質に関わる変更はございません。 【対象製品】 ■染めQ原色 1L 各種 ■染めQ原色 100ml 各種 ■染めQリムーバー（ソフト） 100ml ■染めQリムーバー（ハード） 100ml ■NEWスポットシーラー 500g ■アルミスポットパテ 240g ■フェザークリーン 1kg ■錆を予防919 420ml ■防錆NKRNクイック 各色 420ml 【変更時期】 2024年8月以降、現行品ラベルの在庫が無くなり次第順次切り替え予定 ※出荷状況により、変更時期が前後する可能性がございます。 変更後のラベルの詳細な情報が必要な場合は、お手数ですがお問い合わせください。 今後とも弊社製品をご愛顧いただきますようお願い申し上げます。
2024.07.19 会社見学再開のお知らせ インフォ 昨年末より一時休止しておりました会社見学ですが 2024年7月19日（金）より下記ページより受付を再開いたしました。 https://somayq.com/company_tour また皆様とお会いできるのを社員一同楽しみにしております。 株式会社染め Q テクノロジィ
2024.07.12 茨城県版新技術情報提供システム「IT’s」に製品が登録されました インフォ 弊社の補強系製品「パワー防錆NKRN-66」、「コンクリ欠損部補強066」が 茨城県版の新技術情報提供データベース「IT’s」に登録されました。 ■「IT’s」とは…？ 茨城県版新技術情報提供システム（Ibaraki Technology Information System）→IT IS=IT’S 新技術等を公開している茨城県版情報データベース。 民間等の新技術等開発力の増進や、公共事業において新技術等を導入しやすい環境づくりを目指すためのシステム。 【登録情報】 ・登録番号：B-24092 新技術名称：パワー防錆 NKRN-66 ・登録番号：B-24093 新技術名称：コンクリ欠損部補強066 ▼詳しくは下記へ https://www.pref.ibaraki.jp/doboku/kensa/kanri/07nechis/b-seihin/b-seihintml.html 先日の「茨城ベンチャートライアル優良商品等創出事業者認定制度」への登録と合わせて 今後も地域のお役に立てるよう尽力してまいります。
2024.07.08 【染めQ応援】「Hondaエコカーマイレッジチャレンジ2024 第15回もてぎ大会」であきる野東中学校優勝！ インフォ 2024年6月22日（日）に栃木県のツインリンクもてぎで行われた 「Hondaエコカーマイレッジチャレンジ2024 第15回もてぎ大会」にて あきる野市立東中学校が昨年の全国大会に続き、優勝しました！ 今回はカーボンニュートラル燃料（以降CN燃料）と共に新エンジンを投入して大会に臨みました。 レースはリタイヤや失格が続き、あきる野東中学校だけがゴールし、表彰台を独占！ ▼当日応援に行けなかった方も下記よりご覧いただけます！ https://www.youtube.com/live/9QFBh52LPzo 10月の全国大会にも挑む、あきる野中学校を引き続き応援していきます！ 【CN燃料とは…】 カーボンニュートラル燃料(以下CN燃料)は、光合成により二酸化炭素（CO₂）を吸収して育った植物を原料に作られた燃料です。 植物が成長時に吸収した二酸化炭素と、燃焼時に発生する二酸化炭素の一部が相殺されることによりCO₂排出量の削減効果があると考えられています。
