「大改修時代」とは

高度経済成長期以降、多くの建物が建てられた。

それらは 殆んど 鉄とコンクリートで できている。

長い年月を経て、鉄はサビ、コンクリートは劣化した。

施設建物、社会インフラの多くは早急な改修

の必要に迫られている。



しかし、従来の「古いモノを壊し 新しく造る」

の考えが許されなくなってきた。

廃棄物問題、脱炭素問題、地球環境の危機

に対応しなければならない・・・・・。



そうした時代の求めに応じて、我々の技術が生まれた。

古いものを壊さず【 再生・延命 】が できる。

サビの進行を止め、コンクリートの劣化を止めた。

それだけではない 【 強度の復元 】まで可能にしたのだ。



加えて、古い建屋を壊さない改修は、

工場や店舗の稼働を止めることなく 再生できる。

学校や病院の大改修も、業務に支障なく

再生改修ができる。

建て替えるしかなかった

今まで不可能と言われてきた

営業を止めずに

廃棄物をださずに

新築以上の強度で

安心の保証付き

他にはない圧倒的な技術で
サステナブルな社会の実現に貢献

カタログダウンロードはこちら お問い合わせはこちら