染めQテクノロジィの技術力

  • 全ての基盤… ナノテク技術
  • ナノテク技術が生み出す… Solution
  • ナノテク技術を活かした製品の… 試験データ

全ての基盤… ナノテク技術

あらゆる素材、モノに密着するのを可能にした染めQ技術を一言で表すとしたら「ナノテク技術」です。
一見平らに見える素材の表面ですが、電子顕微鏡レベルで細かく見ると、どの素材もデコボコしています。通常の塗料はそのデコボコの上にのっているだけです。粒子が大きくデコボコの内部に入れないので、塗料と素材との接地面は限られています。接地面が少ないという事は、その分剥がれやすくなってしまいます。
染めQは粒子をナノサイズにする事に成功。通常の粒子では入れない微細な隙間に入り込み密着する技術の開発に、成功しました。

通常の塗料染めQ

染めQはナノテク技術を駆使し、あらゆるものに密着するという特性に、更にそこに他の機能を持つ様々なものを組み合わせて多くの製品を世に生み出してきました。 何にでも密着する性質を利用し、あらゆる素材と上塗り塗料をくっつけるプライマー「ミッチャクロン」や金属・プラスチックはもちろん、革や布にスプレーしても"割れない・剥がれない"カラースプレー「染めQ」は、趣味の作業からプロの作業まで、幅広い層から絶大な支持を受け全国に広まっていきました。

染めQ

ナノテク技術が生み出す… Solution

起きてしまった事を修復するには、莫大なコストが・・・。
起きる前の予防、限りない低コストを実現

ナノテク技術が生み出す… Solution

ナノテク技術を活かした製品… 試験データ

染めQ

床塗料シリーズ

製品詳細ページ
塗膜の密着強度実験

コンクリートに、弊社製品『床塗料』を塗布。強い力で引っ張り実験をしました。4N /m㎡という強さで引っ張っても塗膜は剥がれずに、コンクリート母材が破壊され ました。

強力な密着力で塗装が難しい環境でも塗装が可能です。その密着力は今まで“不可能”と言われたきた“油まみれ、水浸しの床”にもしっかり密着します。「床塗料は剥がれるもの」という常識を覆します。

塗膜の密着強度実験

塗膜の柔軟性実験

銅板に「床塗料」を塗布。乾燥後、銅板を折り曲げました。

塗膜の柔軟性実験

通常の塗料は、硬化後、素材の変化に追従できず、そこから割れや剥がれが生じます。「床塗料」は、その頑強な塗膜とは裏腹に、驚きの柔軟性。硬化後もこの柔軟性で素材に付随し、割れたり、剥がれたりしません。

塗膜の柔軟性実験

染めQ
染めQ

パワー防錆シリーズ

製品詳細ページ
塩水噴霧試験

鉄板に「パワー防錆」と他社の防錆塗料を塗布し乾燥後、塗膜の表面に傷をつけ、塩化ナトリウムを吹きかけ、錆の発生状況を比較しました。

【使用塗料】
Ⓐ他社エポキシ塗料(上段)
Ⓑパワー防錆 EP039(下段)

【試験方法】
JIS K5600-7.1
35℃ /5%塩化ナトリウム水溶液連続噴霧

塗膜の柔軟性実験

【結果】
Ⓐの塗板は4,000 時間経過後、既に錆汁が出ており膨れも酷く見られました。
Ⓑのパワー防錆塗布板は、6,000時間経過しても錆汁は殆ど無く、膨れの状態もあまり変化が見られませんでした。

染めQ
染めQ

カビ封じシリーズ

製品詳細ページ
餅を使用したカビ発生実験

何もしていないものと「カビ封じ」を塗布した餅を用意。水で湿らせ袋に入れ、放置しました。

塗膜の柔軟性実験

【結果】
何もしていない餅には、1週間程度でカビが発生し、どんどん広がってきました。「カビ封じ」を塗布した餅には1ヶ月経過後もカビの発生は見られませんでした。

染めQ
染めQ

ウイルス増殖環境 消滅

製品詳細ページ
ウイルス培養試験

杏林大学医学部教授、日本細菌学会理事長でもある細菌学の権威、神谷茂氏の研究室で、その効果について検証を行いました。

【試験方法 プレートの調整】
24ウェルプレートの12ウェルに2ul の「ウイルス増殖環境消滅」(複数種抗菌剤含有) を塗布し、室温乾燥後デシケーター内に保存。24時間後、2週間後および4週間後に殺菌能の測定を行いました。

【被験菌株】
9菌種11菌株を被験菌株とした。Staphylococcus aureus (MRSA、MSSA)2菌株、Escherichiacoli(non-pathogenic株、O157:H7 EHEC株)2菌株を使用した。また、Salmonella enterica serovar Typhimurium、Shigella flexneri、Campylobacter jejuni、Vibrio parahaemolyticus、Pseudomonasaeruginosa、Serratia marcescens、Bacillus cereusについては1菌株を使用した。

【結果】
Escherichia coli ATCC 25929(大腸菌・食中毒)について

塗膜の柔軟性実験

「ウイルス増殖環境消滅」は被検菌11菌株中9株に対して強い殺菌効果を示した。特にグラム陽性菌に対しては、処理後の生菌数は検出されず、非常に強い殺菌効果を示した。また、加工後1日後、2週間後および4週間後の結果には違いは認められず、被検物質の殺菌効果には変化がなかった。一方、院内感染起因菌のうちP. aeruginosaおよびS. marcescensに関しては殺菌効果が認められなかった。
電子顕微鏡観察により「ウイルス増殖環境消滅」処理はMRSAおよびEHECの表層構造に障害を与えていることが明らかされた。

染めQ