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DIY チャレンジャーの成長日記 “年代モノ感覚” 編

リビング

初級編

年代モノ感覚

投稿日:

[目次]

  1. 未経験者から初心者へ
  2. 家にある物を塗ってみよう!
  3. さあ、何色で塗るか。
  4. スリーステップでアンティーク風に!?
  5. ステップ1.ベースコートを塗ろう!
  6. ステップ2.綺麗に研磨しよう!
  7. ステップ3.トップコートを塗って仕上げに入る!

染めQ愛好家のみなさん、こんにちは。”DIYチャレンジャー”こと阿部です。この連載では、染めQの製品を駆使しながら”DIYマスター”を目指し、日々成長していく”僕の姿”をみなさんに強制的に見届けてもらうという連載企画です。

 

未経験者から初心者へ

最近、DIYを楽しんでいる様子をテレビや雑誌などでよく目にするので、実際にやってみたい!と思うものの、どこから手をつけて良いか分からない…なんてことになってませんか?僕が完全にそれなんですが、そんなこと言っていたらいつまでもたっても初心者どころか未経験者のまま!と思い、勇気を振り絞って始めてみたいと思いました。

 

家にある物を塗ってみよう!

DIYには、「打つ」「切る」「塗る」など色々な作業がありますが、さて、何から始めよう。「打つ」ってどこに!?「切る」って何を?どこで?ってところで一度頭を抱えませんか?僕は抱えます。でも、「塗る」ならいけそうじゃないですか?僕はいけそうな気がしてきました。さて、何を塗ろう、何を塗ったら楽しいだろうか、と考えた結果、木目のものがいいんじゃないというところまでは行き着きました。どうでしょう?この初心者らしい、牛歩並みの発想力。いいんです、これでいいんです。

 

とは言え、最初から大きいものや大切な何かを塗って失敗したら、完全にトラウマになり、この先、二度とDIYに手を出すことはないでしょう。そこで見つけましたよ、初心者に打って付けの、気軽に出来る木目のもの、これらです。

 

 

みなさんもありませんか?使いきれていない小さなフォトフレーム。

 

意外と無いよ!って方も大丈夫です、今すぐ、100均にダッシュです。色々な種類があると思います。これなら例えミスしても、落ち込まずに済みそうです。

 

さあ、何色で塗るか。

塗るものが決まりました。次に、決めなければいけないのが色です、何色で塗りましょう。染めQには多種類の塗装製品があります。多くの方に親しまれている 染めQシリーズ や DIYシリーズ など各種豊富なカラーが展開されています。その中から、数日(長い)悩んだ結果、今回利用する製品はこれです!

 

 

「年代モノ感覚」です、カラーは”色あせアイボリー”。スプレー缶でサクっと塗るのも簡単で楽しそうでしたが、多少背伸びして「年代モノ感覚」を選びました。

 

僕は、新しいものも好きだけど古いものも大好きなので、見かければアンティークショップに好んで入ります。でも、いいなーと思うものはだいたい高い、けっこうの確率で高い、高いってレベルじゃないくらい高い。そりゃーそうです、時を超え、海を越え、目の前にある一品です。そうそう手に入れられるはずがありません。でも・・・欲しい、こういうの家に欲しい、という時に”年代モノ感覚シリーズ”が力を発揮してくれるそうです。

 

スリーステップでアンティーク風に!?

それでは早速、塗ってみましょう。セットの中にはこんな感じのものが入ってます。

 

 

必要なものが全部入ってるので安心ですね。あとは、説明書も入ってますのでそれを読みながら進めるだけで出来そうです。

 

 

ふむふむ、どれどれ。

 

全部で三行程、本当にこれだけでアンティーク風に!?と思いますが、早速チャレンジしてみます。

 

ステップ1.ベースコートを塗ろう!

まずは、一番大きな缶”ベースコート”からです。これが基本色となる塗料のようです。中が少しだけ固まってる場合があるので、割り箸など棒状のものでよくかき混ぜます、ぐるぐるぐる…。
あ、ビニール手袋も入ってますのでご安心をです。

 

 

よくかき混ぜたところで、早速ハケでペタペタペタ…どのくらい塗ったらい良いのか分からないですが初心者は心配性なので、しっかりと隙間なくしつこく塗りたくります。丁寧に塗って悪いことはないですね。

 

 

出来ました。

あれ?もうこの時点で良い感じじゃないですかという素人的満足感に浸れます。

 

この状態で一度乾かします。

 

 

だいたい1時間くらいでしょうか?洗濯したり、テレビでも観ながら放置します。

 

ステップ2.綺麗に研磨しよう!

さて、乾きました。乾くと、ダマになって凸が出来てる部分があるのでそこを研磨パッドで綺麗にヤスってあげます。

 

 

あんまりビビらず素材が見えてくるまでゴシゴシやるとより一層風味が出るそうです。

 

あとのニュアンスはお好みですが、初めは仕上がりが見えないので不安ですよね。
でも、そこは大丈夫!最終的に絶対うまくいきます。

 

ある程度綺麗に削れたら、最後の仕上げをしましょう。

 

ステップ3.トップコートを塗って仕上げに入る!

次は小さい缶”トップコート”の出番です。

 

 

開けると何やらコンクリート色の塗料が。これをせっかくの綺麗なアイボリー色の上から塗るのか・・・ともったいな気持ちにもなりますが、容赦無くペタペタ塗ります。
これは最初のベースコートと違って、べっとり塗れるわけではないのでこんな感じです。

 

 

ここまで出来たら、塗ったところを乾く前に綺麗な布でトントンと拭いていきます。
乾いてしまうと、普通にまばらなグレーのフォトフレームが出来上がってしまうのでご注意を!

 

 

叩くように拭き取ります。

 

拭いて行くと、元のアイボリー部分が剥がれる部分が出てきたりして、不安な気持ちになります。

え、大丈夫かな、これ。

 

でも、信じる、信じるよー!染めQさん!

 

と、更にトントンと進めて行くと、あれ?あれあれ?

なんか、なんか良い感じっぽくなってるんですけど。

 

じゃーん!!!

 

 

何これ、すごく良い感じです!

 

研磨パッドでちょっとやりすぎたかな?というところも良い擦れ具合です。

 

早速、雑誌の切り抜きなどを入れて、リビングに設置してあるペグボード(有孔ボード)に掛けてみました。

 

 

おーーー、どうでしょう?なんてことない雑誌の切り抜きがそれっぽくディスプレイされました。

 

わたくし、大変気に入りました。

 

次はもう少し大きいものをやってみたいですね。ワインの木箱などを塗装して、野菜ストッカーなども良さそうです。

 

皆さんも是非やってみてください。